HT-03Aユーザー必携Androidアプリ！ 日本語入力IMEの決定版！ OpenWnnフリック入力対応版

★★★★★　OpenWnnフリック入力対応版
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HT-03Aには、文字や数字を入力するボタンがなく、すべてタッチパネル上の入力になります。
これは、意外と使いにくいです。

そこで注目されているのが、フリック入力を可能にする、AndroidアプリのIMEです。

フリック入力とは、指をスライドさせることで文字を選択する入力方法です。

たとえば、「お」という文字を入力する時は、通常は「あ」を５回押しますが、フリック入力なら「あ」を下に擦る、といった操作で入力できます。

HT-03AをはじめとするAndroid端末だけでなく、タッチパネルの端末と非常に相性のよい入力方法です。


フリック入力対応の日本語入力IMEは、Androidマーケットでもいくつか公開されていますが、私が最も使いやすいと思ったのが、この「OpenWnnフリック入力対応版」です。
操作性がバツグンです。

HT-03Aユーザー必携のAndroidアプリだと思います。

HT-03Aユーザー必携アプリ！？ バイブレーション維持アプリ！ 近藤昭雄の憂鬱

★★★★★　近藤昭雄の憂鬱
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HT-03Aのユーザーは、社会人が多いイメージがあります。
なんとなく、ですが。

社会人は、会社では常にマナーモードですよね。
私も、一日のうち大半はマナーモードにしています。

しかしHT-03Aを使っていると、いつの間にかサイレントモードに切り替わり、バイブレーションしない設定に変わっていることが多いです。

最初は原因がわからなかったのですが、どうやら音量がゼロの状態でさらに音量ダウンのキーを押すと、サイレントモードに切り替わる（バイブレーションが解除される）のがHT-03Aの仕様らしいです。


原因がわかっていても、HT-03Aの音量ボタンは、普通に手で持つ位置にあるため、誤って押してしまうことが多いです。

うっかりバイブレーションを解除してしまい、大事な電話やメールに気づかないこともしばしば。
これでは、携帯電話の意味が半減ですよね。
ここが、HT-03Aの不便な点の一つでした。


それを解決するAndroidアプリを、Androidマーケットで発見しました！
その名も「近藤昭雄の憂鬱」。

名前では何のAndroidアプリなのかさっぱりわかりませんでしたが、HT-03Aのバイブレーション機能を維持するアプリでした。

これを起動しておけば、誤って音量ボタンを押しても、バイブレーションが解除されることはありません。
まさに、HT-03Aユーザー必携のAndroidアプリではないでしょうか。

名前が変わっているだけに、Androidマーケットで発見したときは、テンションが上がりました。
これだから、Androidマーケット探索はやめられないですね。


このAndroidアプリのおかげで、一日１０回はバイブレーションを設定しなおす毎日ともおさらばです！

HT-03Aをさらに楽しく使えるAndroidアプリ！ Ringroid（着信音メーカー）

★★★★★　Ringroid（着信音メーカー）
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HT-03Aを楽しく使うための、Androidアプリです。
自分で、着信音を作ることができます。

パソコンから保存したMP3ファイルを再生しながら、好きなところから好きなところまでを切り取り、着メロに設定することができます。

「カイ士伝」さんのブログでも軽く触れられていましたが、着信音を設定すること自体よりも、音楽を切り取る操作を楽しむことが出来るAndroidアプリです。

着メロにこだわる人は、ぜひともインストールしておきたいAndroidアプリですね！